葬儀参列のマナーと注意点|服装・持ち物・香典・焼香を解説【広島市】
2026年09月11日
葬儀・家族葬に参列する際の服装や持ち物、香典、焼香など、知っておきたい基本的なマナーや注意点を分かりやすく解説します。初めて葬儀に参列する方にも分かりやすくご紹介します。
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葬儀参列のマナーと注意点|服装・持ち物・香典・焼香を解説
葬儀に参列することになったとき、
「どんな服装で行けばいいの?」
「香典はいくら包めばいい?」
「焼香のやり方が分からない……」
「何を持っていけばいいの?」
など、さまざまな疑問や不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
葬儀には、服装や持ち物、受付での対応、焼香など、いくつか基本的なマナーがあります。
この記事では、葬儀に参列する際に知っておきたい基本的なマナーや注意点について、初めて参列する方にも分かりやすく解説します。
このような方におすすめの記事です
- 初めて葬儀に参列する方
- 葬儀の服装に迷っている方
- 香典の金額や表書きを知りたい方
- 葬儀に必要な持ち物を確認したい方
- 焼香の作法が分からない方
- 広島市で葬儀のマナーについて知りたい方
葬儀に参列するときの基本的なマナー
葬儀では、故人様やご遺族様に対して失礼のないよう、落ち着いた行動を心がけることが大切です。
特に大切なのは、
「服装」「持ち物」「受付」「焼香」「言葉遣い」
の5つです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.葬儀に参列するときの服装
葬儀では、基本的に黒を基調とした落ち着いた服装を選びます。
男性の場合は、黒のスーツに白いワイシャツ、黒いネクタイ、黒い靴などが一般的です。
女性の場合は、黒のワンピースやスーツなどの喪服を着用します。アクセサリーは控えめにし、光沢の強いものや派手な装飾は避けると安心です。
また、靴やバッグも黒などの落ち着いたものを選びましょう。
避けたい服装
- 明るい色のスーツやワンピース
- 派手な柄や装飾
- 光沢の強い素材
- 派手なアクセサリー
- 香りの強い香水
葬儀では、故人様やご遺族様への配慮を第一に、控えめな服装を選ぶことがポイントです。
2.葬儀に持っていくもの
葬儀へ参列するときは、必要なものを事前に確認しておくと安心です。
主な持ち物
- 香典
- 香典を入れる袱紗(ふくさ)
- 数珠(仏式の場合)
- 黒いバッグ
- ハンカチ
- 財布・スマートフォンなど
特に香典は、裸のままバッグに入れるのではなく、袱紗に包んで持参すると丁寧です。
なお、宗教・宗派によって必要なものや作法が異なる場合があります。
3.受付でのマナー
葬儀会場に到着したら、まず受付を行います。
受付では、
「このたびはご愁傷様です」
など、ご遺族様へのお悔やみの言葉を簡潔に伝えます。
その後、芳名帳などに名前を記入し、香典をお渡しします。
長く話し込む必要はありません。
ご遺族様は精神的にも大きな負担を抱えているため、簡潔に、静かに対応することを心がけましょう。
4.焼香のマナー
葬儀では、故人様を弔うために焼香を行います。
焼香の作法は宗派によって異なるため、必ずしもすべての葬儀で同じ方法とは限りません。
一般的な仏式の場合は、
- 焼香台の前まで進む
- 遺族・僧侶へ一礼する
- 焼香を行う
- 合掌する
- 一礼して席へ戻る
という流れが基本です。
回数や作法について分からない場合は、前の方の動きを参考にするのも一つの方法です。
宗派による違いがあるため、「正しい回数」にこだわりすぎるよりも、故人様を偲ぶ気持ちを大切にしましょう。
5.葬儀での言葉遣いにも注意
葬儀では、ご遺族様への言葉遣いにも配慮が必要です。
「また」「重ね重ね」「再び」など、繰り返しを連想させる言葉は、忌み言葉として避けることがあります。
また、
「頑張ってください」
「元気を出してください」
など、励ますつもりの言葉がご遺族様の負担になる場合もあります。
お悔やみの言葉は、無理に多くを話そうとせず、
「このたびはご愁傷様です」
など、簡潔にお伝えするだけでも十分です。
6.香典の金額や渡し方
香典の金額は、故人様との関係性や年齢、地域などによって異なります。
一般的には、友人・知人の場合は5,000円~1万円程度が一つの目安とされますが、親族の場合は関係性によってさらに高額になることがあります。
ただし、香典の金額は一律ではありません。
また、最近では「香典辞退」とする葬儀も増えています。
香典辞退の案内がある場合は、無理にお渡しする必要はありません。
家族葬の場合も、香典を受け取るかどうかはご遺族様によって異なります。参列する前に案内を確認しておきましょう。
7.家族葬に参列するときの注意点
近年は、家族や親しい方を中心に行う「家族葬」も増えています。
家族葬では、誰でも自由に参列できるとは限りません。
訃報の連絡を受けた際に、
「家族葬で執り行います」
「参列はご遠慮ください」
「香典・供花は辞退します」
などの案内があった場合は、ご遺族様の意向を尊重しましょう。
家族葬では、参列者を限定することで、故人様との最後の時間を家族や親しい方でゆっくり過ごせるという特徴があります。
葬儀参列でよくある疑問
Q.数珠は必ず必要ですか?
仏式の葬儀では数珠を持参するのが一般的です。
ただし、宗教・宗派によって作法は異なります。
Q.葬儀に遅刻しそうな場合は?
遅刻しそうな場合は、できるだけ早く葬儀社やご遺族側の担当者へ連絡しましょう。
会場に到着した際は、式の進行を妨げないよう、静かに入場します。
Q.香典を辞退している場合は?
「香典辞退」の案内がある場合は、基本的にその意向に従います。
「せっかくなので」と無理に渡すことは避けましょう。
葬儀のマナーで大切なのは「故人様とご遺族様への配慮」
葬儀にはさまざまな作法がありますが、すべてを完璧に覚えていなければいけないわけではありません。
服装や香典、焼香などの基本的なマナーを確認したうえで、何より大切なのは、故人様を偲び、ご遺族様の気持ちに寄り添うことです。
宗派や地域によって作法が異なる場合もあるため、分からないことがあれば、葬儀社のスタッフに確認してみましょう。
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