大切な方が危篤と告げられたら
2026年03月10日
危篤状態とは?
「危篤」とは、いつ亡くなってもおかしくない状態のことです。医師から「危篤です」と告げられたとき、一番心配なのは亡くなるまでどれくらいの時間が残されているのかという点だと思いますが、残念ながらそれは医師にも分かりません。
危篤状態と告げられてから、何日も同じ状態が続くケースもあれば、数時間で回復するケースもあります。病状や年齢、投与している薬の種類によって様々なケースがあるので、どのくらい危篤状態が続くのかは、誰にもわからないのです。
だからこそ最悪のケースを考えて行動しなくてはなりません。この記事では大切な方が危篤状態になった時の対応をお伝えします。
大切な方が危篤状態になったときの対応
危篤状態と告げられる前に、危篤状態になったときの対応を事前に押さえておくことをお勧めします。とつぜん危篤状態を告げられても、急な容態の変化に動揺して落ち着いた判断ができないかもしれません。
1.すぐに身近な方に連絡を
すぐに身近な方に連絡を入れましょう。一般的には3親等以内の方へ、危篤の連絡を入れます。配偶者・子・孫・ひ孫・親・祖父母・曾祖父母・兄弟姉妹・叔父・叔母・甥・姪が3親等以内の方々です。遠方に住んでいる方には、できる限り早く連絡しましょう。
近親者への連絡方法
危篤状態の連絡は、電話で行いましょう。携帯電話もしくは自宅の電話にかけます。臨終に間に合わなかったという後悔を残させないためです。危篤の連絡の際には、病院の名前、住所、病室の番号などを伝えます。面会時間に決まりがあったり連絡事項があれば併せて伝えておきましょう。
※まだコロナウイルスの影響で、面会が制限されている場合があります。詳細は病院に確認しましょう。
連絡の時間帯
近しい親族であれば、深夜・早朝でも危篤の連絡をして構いません。ただし相手が病気や妊娠中の場合は連絡を入れる時間帯に配慮しましょう。また深夜や早朝に連絡を入れる場合は「深夜に失礼します」「早朝から申し訳ありません」などの前置きを入れるなどの気配りが必要です。
2.宗教者への連絡
「万が一」のために、日ごろお付き合いある菩提寺に連絡を入れましょう。危篤状態であることを伝えておけば、もしもの時もすぐに対応してもらえます。特に菩提寺が遠くにある方などは、早めに連絡しておくと良いでしょう。
菩提寺がない・無宗教の方の場合
菩提寺がない方と無宗教の方は、特に連絡をしなくても大丈夫です。ただし葬儀社には連絡しておいた方が良いでしょう。葬儀社によっては仏式の式場しかなく、一部の宗教しか対応できない場合もあるからです。家族葬の広仏では、すべての宗教で葬儀を行えます。
3.葬儀社への連絡
もしもの時のために、あらかじめ葬儀社へ相談しておくのも大切です。前もって葬儀の費用を決めておいたり、式場の中を見ておけば、万が一のときにも落ち着いた対応ができます。よくある失敗で「亡くなった病院から紹介を受けた葬儀社へ頼んだものの、費用に納得できなかった」「ネットで見つけた紹介業者に依頼したら、希望した式場で葬儀を行えなかった」というケースがあります。こうした後悔をしないためにも、葬儀社の比較・検討を事前に行いましょう。
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